「いらないもの」と考えられがちな「ごみ」。適正な処分やリサイクルの方法を通して、「資源」として再循環させるのが私たちの仕事です。
事業所ごみ (一般廃棄物・産業廃棄物)
事業所から排出されるごみを定期回収し、各処理施設まで適正に収集運搬処理いたします。また、定期以外にも臨時ごみや産業廃棄物処理も承ります。
可燃ごみ・不燃ごみ
事業所から排出される可燃ごみ(生ごみ、紙くず(禁忌品))を新潟市の焼却場へ、不燃ごみ(生活系の不燃物)は新潟市の破砕処理施設へ収集運搬処理いたします。
古紙回収
古紙(ダンボール、カタログ、雑誌、シュレッダー、機密書類)を回収処理いたします。
また、機密書類は新潟市の焼却場へ平成17年10月より搬入が規制されておりますので個人情報保護法に対応した破砕処理施設へ収集運搬いたします。
その他
木くず、食品残渣(生ごみ)を再生処理施設まで収集運搬いたします。
粗大ごみ・引越しごみ
ご家庭での整理ごみ、引越しに伴うごみ等を収集運搬処理いたします。
料金は粗大ごみの容積・重量によって異なりますので、お気軽にお電話のうえ、お問い合わせください。
分別される場合は、可燃ごみ、不燃ごみ、家電リサイクル法対象品、古紙(本・ダンボール等)でお願いいたします。
料金は粗大ごみの容積・重量によって異なりますので、お気軽にお電話のうえ、お問い合わせください。
分別される場合は、可燃ごみ、不燃ごみ、家電リサイクル法対象品、古紙(本・ダンボール等)でお願いいたします。
家電リサイクル法対象品
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン(家庭用に限る。業務用製品は産業廃棄物処理となります)を指定引取場所まで収集運搬いたします。弊社で家電リサイクル券の発券手続きができます。
リサイクル料金はメーカー毎により定められており、指定法人(その他)等は下記リサイクル料金と異なる場合があります。
収集運搬料金は単品で排出された場合の概算につき、複数品で出される場合、下記料金とは異なりますので、あらかじめお電話にてお問い合わせください。
収集運搬料金は単品で排出された場合の概算につき、複数品で出される場合、下記料金とは異なりますので、あらかじめお電話にてお問い合わせください。
家電リサイクル料金・収集運搬料金の目安
合計 | |
テレビ | 8,000円(リサイクル料+運搬費用+消費税) |
冷蔵庫 | 12,000円(リサイクル料+運搬費用+消費税) |
洗濯機 | 9,000円(リサイクル料+運搬費用+消費税) |
エアコン | 6,000円(リサイクル料+運搬費用+消費税) |
※屋内からの排出作業は行いませんので、あらかじめ屋外への排出をお願い致します。
廃棄物処理 (紙・発泡スチロール・廃プラスチック類・空き缶)
古紙(ダンボール、カタログ、雑誌、シュレッダー)
産業廃棄物処理(溶融・破砕・圧縮)
本社工場
発泡スチロールを選別・破砕後、溶融処理を行います。溶融処理後は、ペレットとして、国内建材メーカーへ販売しています。
廃プラスチック類を破砕後、再生プラスチック原料として販売します。
廃プラスチック類を破砕後、再生プラスチック原料として販売します。
第2工場
産業廃棄物を破砕処理後、再生資源、焼却、埋め立てと処理します。
廃蛍光管を破砕処理後、中間処理理工場で再生処理されます。
廃プラスチック類(PETボトル)を破砕処理し、再生原料として販売します。
廃プラスチック類(軟質)を圧縮梱包処理し、再生原料や燃料とします。
空き缶を圧縮し、再生原料として販売します。
廃蛍光管を破砕処理後、中間処理理工場で再生処理されます。
廃プラスチック類(PETボトル)を破砕処理し、再生原料として販売します。
廃プラスチック類(軟質)を圧縮梱包処理し、再生原料や燃料とします。
空き缶を圧縮し、再生原料として販売します。